突然ですが、定期テストで下記の点数を取った2人の中学生がいたとして、
どちらが学力的に優秀だと思いますか?
Aさん 90点
Bさん 95点
アホか
と思いますか?
普通に考えたらBさんですよね。点数高いんだから。
確かに国語、英語、社会といった文系科目の場合はほぼ間違いなくそうです。
中学の段階では理科もそうかな。
ところが数学だけは、
決して低くない確率で、点数の低いAさんの方が圧倒的に優秀なケースがあるのです。
そしてこれが、
中学時代に学年1位だった人が学力偏差値の高い高校に入ってから伸び悩んだり、
学年10位くらいだった人が、高校で爆発的に成績が伸びたように見えることがある、
一番大きい理由だと思っています。
あくまで僕の見解でしかないですけどね。まあ聞いてくださいな。
(勉強が苦手だった人には若干鼻につく内容かもしれませんが・・・笑)
なぜ中学数学だけ、点数が低い人の方が優秀なケースがあるのか。
それは、
・解き方が分かっていて計算ミスした場合も、解き方が分からなくて答えが書けなくても、同じ0点になってしまう。
・解くスピードの個人差が非常に大きい。
からです。
具体例を上げると、60分間のテストにおいて、
Aさんは25分で全問題を解き終わり、残りの35分は寝ていた。
しかし、しょーもない計算ミスを2つやらかしていて、2問不正解。90点。
Bさんは50分かけて問題を解いたが、最後の1問だけ難しくて解き方が全く分からなかった。
残りの10分は見直しをした。計算ミスなし。1問不正解。95点。
こういうことが往々にして起こるのです。
さあ、どちらが優秀でしょうか?
言うまでもありませんよね。
そう、Bさんは難しい問題が解けない一方、
AさんはBさんの2倍の速度で全問題を解く実力があるため、
実はBさんよりAさんの方が何倍も数学の能力が有るのです。
ところが、試験の特性上、実力が点数に全く反映されないんですね。
また、これは僕の独断と偏見ですが、
数学がめちゃくちゃ得意な人って、
とにかく暗記が嫌いな傾向があるんですよ。
理屈抜きの、無味乾燥な暗記を毛嫌いする。
だから、歴史の年号、英単語、古典文法とかを手抜きしよるんですよ、あいつら(笑)
そのため、彼らは案外中学のときは
国語85点、社会80点、英語80点とかだったりするんですよね。
本気でやればもっとできるのに。
これだと、総合順位ではそこまで上にはいきません。
しかし、高校に入ってからは数学に加え、
中学理科と違って完全なる計算科目と化した物理、化学で無双して、
難関大学の理系学部にアッサリ受かっていったりするのです。
逆に、
国語98点、数学95点、英語97点、社会98点、理科96点
でいつも学年トップだった子が、
実は数学の能力が不足していて高校数学についていけずにショックを受け、
勉強全体が嫌いになって成績が伸び悩む、ということがあるわけですね。
実際に、僕の中学は3人凄まじく成績のいい人がいて、
そのうちの1人は都会の高校にいったのですが、
2人は僕と同じ田舎の進学校に行きました。
(ちなみに僕の成績は学年4、5番くらいでしたかね。はい、自慢ですw)
結果的に2人とも現役で地元の国公立大学に合格しましたから優秀なんですが、
中学時代の無双ぶりから考えたら、もっと上に行くもんだと正直思ってました。
逆に、中学時代はトータルで見たら成績的には僕より下かな、と思っていた人が、
数学、物理、化学で無双した上、
「しゃーないから真面目にやるか」と途中から文系科目もそこそこ頑張った結果、
当時のセンター試験(現在は共通テスト)で9割取りましたからね。
運もあったかもしれませんが、9割はエグいです。
国立大学の前期試験こそ、クソムズい大学のクソムズい学部を受けたため不合格になりましたが、
後期試験で、某旧帝国大学の理系学部に楽勝で合格していきました。
当時の後期試験で、旧帝国大学に受かるのは正直バケモンですよ。
前期より倍率がクソ高いですからね。
以上が、僕の考える数学という科目の特殊性と、
それに起因する不思議な現象が起こる理由です。
あくまで僕の観察から来る感想ですけどね。
ちなみに高校3年生の僕は、
全大学落ちて浪人しました。
どちらが学力的に優秀だと思いますか?
Aさん 90点
Bさん 95点
アホか
と思いますか?
普通に考えたらBさんですよね。点数高いんだから。
確かに国語、英語、社会といった文系科目の場合はほぼ間違いなくそうです。
中学の段階では理科もそうかな。
ところが数学だけは、
決して低くない確率で、点数の低いAさんの方が圧倒的に優秀なケースがあるのです。
そしてこれが、
中学時代に学年1位だった人が学力偏差値の高い高校に入ってから伸び悩んだり、
学年10位くらいだった人が、高校で爆発的に成績が伸びたように見えることがある、
一番大きい理由だと思っています。
あくまで僕の見解でしかないですけどね。まあ聞いてくださいな。
(勉強が苦手だった人には若干鼻につく内容かもしれませんが・・・笑)
なぜ中学数学だけ、点数が低い人の方が優秀なケースがあるのか。
それは、
・解き方が分かっていて計算ミスした場合も、解き方が分からなくて答えが書けなくても、同じ0点になってしまう。
・解くスピードの個人差が非常に大きい。
からです。
具体例を上げると、60分間のテストにおいて、
Aさんは25分で全問題を解き終わり、残りの35分は寝ていた。
しかし、しょーもない計算ミスを2つやらかしていて、2問不正解。90点。
Bさんは50分かけて問題を解いたが、最後の1問だけ難しくて解き方が全く分からなかった。
残りの10分は見直しをした。計算ミスなし。1問不正解。95点。
こういうことが往々にして起こるのです。
さあ、どちらが優秀でしょうか?
言うまでもありませんよね。
そう、Bさんは難しい問題が解けない一方、
AさんはBさんの2倍の速度で全問題を解く実力があるため、
実はBさんよりAさんの方が何倍も数学の能力が有るのです。
ところが、試験の特性上、実力が点数に全く反映されないんですね。
また、これは僕の独断と偏見ですが、
数学がめちゃくちゃ得意な人って、
とにかく暗記が嫌いな傾向があるんですよ。
理屈抜きの、無味乾燥な暗記を毛嫌いする。
だから、歴史の年号、英単語、古典文法とかを手抜きしよるんですよ、あいつら(笑)
そのため、彼らは案外中学のときは
国語85点、社会80点、英語80点とかだったりするんですよね。
本気でやればもっとできるのに。
これだと、総合順位ではそこまで上にはいきません。
しかし、高校に入ってからは数学に加え、
中学理科と違って完全なる計算科目と化した物理、化学で無双して、
難関大学の理系学部にアッサリ受かっていったりするのです。
逆に、
国語98点、数学95点、英語97点、社会98点、理科96点
でいつも学年トップだった子が、
実は数学の能力が不足していて高校数学についていけずにショックを受け、
勉強全体が嫌いになって成績が伸び悩む、ということがあるわけですね。
実際に、僕の中学は3人凄まじく成績のいい人がいて、
そのうちの1人は都会の高校にいったのですが、
2人は僕と同じ田舎の進学校に行きました。
(ちなみに僕の成績は学年4、5番くらいでしたかね。はい、自慢ですw)
結果的に2人とも現役で地元の国公立大学に合格しましたから優秀なんですが、
中学時代の無双ぶりから考えたら、もっと上に行くもんだと正直思ってました。
逆に、中学時代はトータルで見たら成績的には僕より下かな、と思っていた人が、
数学、物理、化学で無双した上、
「しゃーないから真面目にやるか」と途中から文系科目もそこそこ頑張った結果、
当時のセンター試験(現在は共通テスト)で9割取りましたからね。
運もあったかもしれませんが、9割はエグいです。
国立大学の前期試験こそ、クソムズい大学のクソムズい学部を受けたため不合格になりましたが、
後期試験で、某旧帝国大学の理系学部に楽勝で合格していきました。
当時の後期試験で、旧帝国大学に受かるのは正直バケモンですよ。
前期より倍率がクソ高いですからね。
以上が、僕の考える数学という科目の特殊性と、
それに起因する不思議な現象が起こる理由です。
あくまで僕の観察から来る感想ですけどね。
ちなみに高校3年生の僕は、
全大学落ちて浪人しました。
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