おはようございます。

突然ですが、皆さんはイジりキャラですか?

それともイジられキャラでしょうか?

もしくは両方とも違いますか?

僕は今までの人生の中で、

膨大な数イジったりイジられたりを繰り返しながら生きてきた人間です。

特に大学入学以降はお笑い研究(笑)をしつつ、飲み会等の場で試行錯誤しまして、

20代の中盤くらいからは大人数の場でのトークに苦手意識はなくなりました。

むしろ、飲み会等で重宝されることも少なくないです。
(※褒め言葉全てがお世辞という謎トラップが仕掛けられていない限りw)

従いまして、イジりについてはそれなりの”知見”があります。

個人の考えにすぎませんが参考になる人もいるかもしれませんので、

解説していこうと思います。

基本的におさえておきたいのは、


イジりは諸刃の剣である


ということです。

一部のコミュニケーション術の本で、

「イジりはイジメである。バラエティ番組と日常会話を一緒にしてはいけない。」

なんて書かれているほどで、敢えて言うほどのことでもありませんが。

イジメは言いすぎだと思いますが、イジられた側が不快感を覚える可能性は十分にあります。

ただ、上手くイジりを活用すれば、

会話の予定調和を崩せたり、盛り上がりにつながることも間違いなくあるのです。

ですから、使い方に注意という当然のことを頭に入れなくてはいけません。

これが大前提。

次に、

イジりを活用すべき人、すべきでない人について、私見を述べます。

活用すべき人は、


考えすぎの人間


です。

「こんなことを言ったら人にどう思われるだろう」
「こんなこと言って大丈夫だろうか」


とグダグダ考えてしまうタイプですね。

意外ですか?

なぜかというと、

こういう人たちは、越えてはいけないラインの見極めが上手いんですよ。

だから、誰かをイジったときに事故を起こす可能性が低いのです。

人が何を言われると嫌か、逆に喜ぶかを判断する能力も高い。

ただ、このタイプの人は潜在的なコミュ力が高いことに無自覚で、

考えすぎのせいで思ったことが言えず自称コミュ障だったりします。

しかし、

こういう人間が、ツッコミやイジりの技術を真摯に学び、

「これ言ったら嫌われねえかな・・・」

という葛藤を抱えつつ会話の中で適切なイジりを繰り出すようになると、

相当なコミュニケーション強者になるのです。

実際に、去年お会いした人の中で、

「この人はイジるのが上手いな。ついでに言えばイジられ方も上手い。」

と感服した方が1人だけいるのですが、

その人も極度のビビりで考えすぎの方でした。

おそらく、努力して後天的にコミュ力を磨いた人のような気がします。

知らんけど。笑

では逆に、イジりを活用すべきでない人。

それは、


思ったことをそのまま言っちゃう人間


です。

思ったことを深く考えず言ってしまうような人は、

観察力が低い上、面白いことと面白くないことの区別がついていない人が多いです。

更に、

「自分は愛あるイジりをしている」

などと、自分がイジり上手だと自惚れている残念なケースも少なくありません。

イジりに愛があるかどうかなんて、


イジられた側の人間以外に決定権はありません。


にも関わらずこんなことを言っている時点で非常に残念な方々です。

こういう人たちは結構な確率で人を不快にしているので注意しましょう。

もちろん、その場に強固な信頼関係のある相手しかいない場合は大丈夫ですよ。
(僕自身、仲の良い人と1vs1で話す時は、強めのイジりをすることはあります)

心当たりがある方が万が一いれば、自分のコミュニケーションを見直した方が無難です。

最後に、

僕の考える良いイジり・悪いイジりについて。

完膚なきまでに個人の感想ではありますが、

良いイジりとは、

イジられた側のメリットになるイジりであり、

悪いイジりとは、

イジられた側のデメリットとなるイジりです。

言うまでもなく、これはイジられた側が決めることではあります。

ただ、個人的には、

・天然発言を、「この人、今こんな面白い事言いましたよ。この人面白いですよ。」と伝わるようツッコむ

・その人の良いところを雑に褒める

・その人がイジってほしそうな部分(自分で言ってたりする)をイジる


こういうのは結構メリットがあるんじゃないかと思って積極的にイジりにいってますね。

ミスっていることもあるでしょうが、それなりに精度は良いはずです。

逆にデメリットのあるイジりは、

・その人のコンプレックスを刺激するイジり

・その人の大事にしているものをdisるイジり


こういうやつですね。

信頼関係のある相手と1vs1で話す場合ならともかく、そうでない場合はNGです。

ちなみに僕の場合、

「おもんない奴とは思われたくない。」
「人を笑わせるのは好きだが、笑い者にはなりたくない。」


という強烈な思いがありますので、

例えば、

”ゴミみたいな無茶振りをしてスベらせてくるようなイジりをしてくる奴”は蛇蝎の如く嫌います。

ご注意ください。笑

また、おまけで注意事項として、

イジられキャラとされる人は、


必要以上に空気を読みすぎるタイプが多いです。


僕はイジられることも多く、それ自体は大歓迎ですが、

「あー、今のイジりはつまんねえな」

と思うことは正直、ありますwww

ただ、そういう場合でも上記のようなゴミイジりでない限り、

アンジャッシュの児島さんの如く、

過剰反応して笑いに変えられるよう返してます。

が、


そのつまんねえイジりをしてきた人の評価はこっそり下げてますね。


僕に限らず、その場では少し嫌な思いをしていても、

その場の空気を考えて笑ってくれる心優しきイジられキャラは多いです。
(※僕は別に優しくはないけどw)

そこの見極めをできず、

「自分はイジられキャラの人に対して、愛あるイジりをしてあげてる」

なんて自惚れている人は、結構やらかしていることが少なくないと思うので、

気をつけたほうがいいと思います!