唐突ですが、
ポルトガル語勉強します。
というのもですね。
何度か記事にしていますが、僕は放課後児童クラブ(学童保育)の指導員をしています。
あまりに口の悪すぎる愉快なクソガキどもと楽しく遊んでいるわけですが、
ブラジル人めちゃくちゃ多いんですよ。
言うまでもなくブラジルの公用語はポルトガル語。
従いまして、ブラジル人の奴らが日本人の奴らに色々教えているのでしょう。
ポルトガル語の悪口や下ネタが飛び交っております。
それを毎日見ていて、ふと思ったんですよね。
コイツらとポルトガル語で話すようにしたら、
金もらいながらマスターできるんじゃね?
コスパ最強じゃね?
と。
ブラジル人の児童からしても、
ポルトガル語を勉強している日本人は概ね好意的に映るはずですし、
これは所謂Win-Winというやつではないか、と。
更に、よくよく考えてみればポルトガル語を話すことで得られる、
実利的なメリットはたくさんあります。
例えば、
在日ブラジル人家庭を主要ターゲットとした家庭教師
をやれたりするのではないか?
とか。
今年の抱負的な記事でも書いた通り、今年は講師業で稼いでいこうと思っています。
ただ、実際に個人で家庭教師をやっている方のプロフィール等を少し調べてみると、
指導歴10年
とか
○○大学合格!等、受け持った生徒の膨大な合格実績
とかが、ズラズラ並んでいるわけです。
正直、受験科目なら高校生物と高校地学以外なら全て教えられますし、
色んな資格学習にも対応できますし、
指導力にはめちゃくちゃ自信があります。
勉強が苦手な小学生から難関大志望の高校生まで、全部対応できます。
実際に塾でも指導した方が国立大学理系学部に合格したり、
正社員登用試験に全然受からなくて悩んでいた方を指導したら合格したり、
指導歴半年ちょっとの割には実績があります。
でも、個人の家庭教師で選ばれるには・・・どう考えても弱いんですよね。
ただ、
ポルトガル語を使えて、それを客観的に証明できる資格を得た上で、
「全教科教えられます。小学生~高校生まで全部OKです!」
・・・となれば、
案外、需要あるんじゃね?と。
ブラジル人の親御さんの中には、そこまで日本語が得意ではない方もおられます。
ですから、
ポルトガル語で子どもの学習状況等を伝えてくれる家庭教師がいたら心強い気もするのです。
今僕は愛知県に住んでおり、職場以外にもブラジルの方はかなり多いので、
実績がまだまだでも、割と選んでもらえるのでは・・・?と思いました。
また、ポルトガル語を学ぶプロセス・勉強法のブログを書いたりすれば、
それもまあまあ需要があるかもしれません。
英語学習ブログとなると、
競合相手だらけの地獄のようなレッドーオーシャン
ですが、
ポルトガル語ならそれほどでもないはずですから。
希望的観測でしかないですけどね。
もちろん、習得する自信もあります。
受験英語では偏差値70超え(※過去の栄光)、
TOEIC最高スコア890ですし(※期限切れ)、
語学センスは間違いなくありますから。
仮に思ったほど稼げなくても、
1つ言語を習得できることは自分にとって大きなプラスですから損はしませんし、
これはやるしかないと思いました。
ローリスク・ハイリターンです。
そういうわけで、
早速先週の放課後児童クラブで、ブラジル人の小3女子に、
「俺、ポルトガル語勉強しようと思うんだけど。教えてや!」
と言ってみたんですよ。
そしたら間髪入れず、
「お前バカだから無理!笑」
と言われましたので、
「おまっ、お前!俺の学力ナメんなや!
一瞬で話せるようになったるわ!待っとけや!」
と、
あまりにも大人げない啖呵
を切ってきました。笑
いいモチベーション維持になってありがたいことです。
受験英語で習得した語学学習ノウハウを活かして自主自学しつつ、
職場で児童たちにポルトガル語会話の相手をしてもらって短期間でマスターしようと思います。
きっと、最初は会話が下手すぎて児童たちに悪意なく笑われることでしょう。
でも大丈夫。
もう僕の心の中には
クリスティアーノ・ロナウド
が居るんで。
ポルトガルが思ったように上達せず苦しい時は、
彼がこう語りかけてくれるはずです。
「なぜ笑うんだい?SYTEのポルトガル語は上手だよ」
ポルトガル語勉強します。
というのもですね。
何度か記事にしていますが、僕は放課後児童クラブ(学童保育)の指導員をしています。
あまりに口の悪すぎる愉快なクソガキどもと楽しく遊んでいるわけですが、
ブラジル人めちゃくちゃ多いんですよ。
言うまでもなくブラジルの公用語はポルトガル語。
従いまして、ブラジル人の奴らが日本人の奴らに色々教えているのでしょう。
ポルトガル語の悪口や下ネタが飛び交っております。
それを毎日見ていて、ふと思ったんですよね。
コイツらとポルトガル語で話すようにしたら、
金もらいながらマスターできるんじゃね?
コスパ最強じゃね?
と。
ブラジル人の児童からしても、
ポルトガル語を勉強している日本人は概ね好意的に映るはずですし、
これは所謂Win-Winというやつではないか、と。
更に、よくよく考えてみればポルトガル語を話すことで得られる、
実利的なメリットはたくさんあります。
例えば、
在日ブラジル人家庭を主要ターゲットとした家庭教師
をやれたりするのではないか?
とか。
今年の抱負的な記事でも書いた通り、今年は講師業で稼いでいこうと思っています。
ただ、実際に個人で家庭教師をやっている方のプロフィール等を少し調べてみると、
指導歴10年
とか
○○大学合格!等、受け持った生徒の膨大な合格実績
とかが、ズラズラ並んでいるわけです。
正直、受験科目なら高校生物と高校地学以外なら全て教えられますし、
色んな資格学習にも対応できますし、
指導力にはめちゃくちゃ自信があります。
勉強が苦手な小学生から難関大志望の高校生まで、全部対応できます。
実際に塾でも指導した方が国立大学理系学部に合格したり、
正社員登用試験に全然受からなくて悩んでいた方を指導したら合格したり、
指導歴半年ちょっとの割には実績があります。
でも、個人の家庭教師で選ばれるには・・・どう考えても弱いんですよね。
ただ、
ポルトガル語を使えて、それを客観的に証明できる資格を得た上で、
「全教科教えられます。小学生~高校生まで全部OKです!」
・・・となれば、
案外、需要あるんじゃね?と。
ブラジル人の親御さんの中には、そこまで日本語が得意ではない方もおられます。
ですから、
ポルトガル語で子どもの学習状況等を伝えてくれる家庭教師がいたら心強い気もするのです。
今僕は愛知県に住んでおり、職場以外にもブラジルの方はかなり多いので、
実績がまだまだでも、割と選んでもらえるのでは・・・?と思いました。
また、ポルトガル語を学ぶプロセス・勉強法のブログを書いたりすれば、
それもまあまあ需要があるかもしれません。
英語学習ブログとなると、
競合相手だらけの地獄のようなレッドーオーシャン
ですが、
ポルトガル語ならそれほどでもないはずですから。
希望的観測でしかないですけどね。
もちろん、習得する自信もあります。
受験英語では偏差値70超え(※過去の栄光)、
TOEIC最高スコア890ですし(※期限切れ)、
語学センスは間違いなくありますから。
仮に思ったほど稼げなくても、
1つ言語を習得できることは自分にとって大きなプラスですから損はしませんし、
これはやるしかないと思いました。
ローリスク・ハイリターンです。
そういうわけで、
早速先週の放課後児童クラブで、ブラジル人の小3女子に、
「俺、ポルトガル語勉強しようと思うんだけど。教えてや!」
と言ってみたんですよ。
そしたら間髪入れず、
「お前バカだから無理!笑」
と言われましたので、
「おまっ、お前!俺の学力ナメんなや!
一瞬で話せるようになったるわ!待っとけや!」
と、
あまりにも大人げない啖呵
を切ってきました。笑
いいモチベーション維持になってありがたいことです。
受験英語で習得した語学学習ノウハウを活かして自主自学しつつ、
職場で児童たちにポルトガル語会話の相手をしてもらって短期間でマスターしようと思います。
きっと、最初は会話が下手すぎて児童たちに悪意なく笑われることでしょう。
でも大丈夫。
もう僕の心の中には
クリスティアーノ・ロナウド
が居るんで。
ポルトガルが思ったように上達せず苦しい時は、
彼がこう語りかけてくれるはずです。
「なぜ笑うんだい?SYTEのポルトガル語は上手だよ」
コメント