前回の記事で書いた通り、ポルトガル語の勉強を始めました!
僕は20代の頃と違って口だけ番長ではありませんから、
早速ポルトガル語の文法本を購入しました!
文法は語学学習において悪者にされがちですが、
最低限の内容は先に学んでおいた方がどう考えても効率的ですから。
(※帰国子女とかは別)
結局のところ、
基本的な文法を覚える
↓
基本的な単語を覚える
↓
基本的な例文を暗唱する
↓
それらと並行して、ブラジル人児童たちとポルトガル語会話をする。
(※僕の勤務先の児童館はブラジル人児童多数なのです。)
これがポルトガル語習得の最短ルートだと思っています。
後は単語を増やし、ポルトガル語で日記を書いてブラジル人児童に見てもらえば完璧ですね。
ということで、早速ポルトガル語の本を読み出しました。
見やすくてよい参考書だと思います。
ただ、思ったのは、
クソつまんないんですよね。文法の勉強。
先ほど、
「文法は語学学習において悪者にされがちですが、役立ちます」
的なこと書きましたけど、
悪いわ、コイツ。
というのもね。
今やってる部分って、
英語でいうところのbe動詞とか、
I-my-me-mineとか、
動詞の活用の変化とか、
そこらへんなんですけど・・・。
理屈もへったくれもないし、
なかなか頭に入ってくれないし、
面白くしようがありません。笑
我慢して繰り返しまくるしかなさそうです・・・。
そういう意味では、
英文法の初期段階を苦も無くやっていた中1の自分を褒めてやりたくなりました。笑
高校の英文法は得意だったので強いて言えば好きだったんですが、それとは別物ですね。
ということで。
もちろん文法の勉強は継続しますけど、
これだけではやる気がなくなると感じ、
楽しくできそうな勉強も並行して行うことにしました。
それは、
ブラジル人児童に対して、
”今日、このフレーズを言ってやろう”
と思うポルトガル語フレーズをスマホに片っ端からメモり、
日々の勤務の中で使ってみる。
というものです。
まずは使えそうなフレーズをネットで探すわけですが、
この作業は普通に楽しいです。
そして今日、
若干バイオレンスな児童をおとなしくしてやろう
というコンセプトでいくつかのフレーズをメモって暗記し、
実践することにしました。
相手は、以前の記事に登場した、
児童館クラブカーストの高い小5のツンデレ女子Aさん
です。
実は彼女、ブラジル人なんですよ。
毎日のように僕とは煽り合いをしており、
時に叩いたり蹴ったりしてきます。笑
(※もちろん、本気じゃないし痛くないですw)
コイツをポルトガル語でおとなしくしてやろうと、今日は意気込んで勤務に臨みました!
ちなみに今日僕は、
ACミラン時代のカカのレプリカユニフォーム
を着て勤務していたのですが、
それに対しAさんが早速、
「うわー、カッコつけてる!」
と言ってきたので、これはチャンスと見てやり取りを始めました。
さあ、果たして僕は彼女をおとなしくすることができるのか?
僕のポルトガル語学習の成果は・・・
僕「は?何?かっこいい?そうかそうか、ありがとなwww」
Aさん「黙れ!」
僕「おっ!Não grita!www(怒鳴るなwww)」
Aさん「黙れ!(バシッ!)←叩く音」
僕「Não bater!www(殴るなwww)」
Aさん「黙れ!(ドカッ!)←蹴る音」
僕「Não chute!www Não chute!www(蹴るなっつーのwww)」
Aさん「Cala a boca!(黙れ!)」
僕「お前、さっきから黙れしか言ってねえじゃねえかwww好きな言葉”黙れ”かよwww」
Aさん「うるさい!お前ホントムカつく!」
僕「Relaxa!www(落ち着けやwww)」
Aさん「黙れ!はい!SYTEはA先生の事が好き!(大声)」
僕「黙れ!A先生は既婚者だっつってんだろうが!俺は危ない橋は渡らねえんだわ!」
Aさん「黙れ!」
・・・・・・・・・・。
なんの成果も!!
得られませんでした!!
僕は20代の頃と違って口だけ番長ではありませんから、
早速ポルトガル語の文法本を購入しました!
文法は語学学習において悪者にされがちですが、
最低限の内容は先に学んでおいた方がどう考えても効率的ですから。
(※帰国子女とかは別)
結局のところ、
基本的な文法を覚える
↓
基本的な単語を覚える
↓
基本的な例文を暗唱する
↓
それらと並行して、ブラジル人児童たちとポルトガル語会話をする。
(※僕の勤務先の児童館はブラジル人児童多数なのです。)
これがポルトガル語習得の最短ルートだと思っています。
後は単語を増やし、ポルトガル語で日記を書いてブラジル人児童に見てもらえば完璧ですね。
ということで、早速ポルトガル語の本を読み出しました。
見やすくてよい参考書だと思います。
ただ、思ったのは、
クソつまんないんですよね。文法の勉強。
先ほど、
「文法は語学学習において悪者にされがちですが、役立ちます」
的なこと書きましたけど、
悪いわ、コイツ。
というのもね。
今やってる部分って、
英語でいうところのbe動詞とか、
I-my-me-mineとか、
動詞の活用の変化とか、
そこらへんなんですけど・・・。
理屈もへったくれもないし、
なかなか頭に入ってくれないし、
面白くしようがありません。笑
我慢して繰り返しまくるしかなさそうです・・・。
そういう意味では、
英文法の初期段階を苦も無くやっていた中1の自分を褒めてやりたくなりました。笑
高校の英文法は得意だったので強いて言えば好きだったんですが、それとは別物ですね。
ということで。
もちろん文法の勉強は継続しますけど、
これだけではやる気がなくなると感じ、
楽しくできそうな勉強も並行して行うことにしました。
それは、
ブラジル人児童に対して、
”今日、このフレーズを言ってやろう”
と思うポルトガル語フレーズをスマホに片っ端からメモり、
日々の勤務の中で使ってみる。
というものです。
まずは使えそうなフレーズをネットで探すわけですが、
この作業は普通に楽しいです。
そして今日、
若干バイオレンスな児童をおとなしくしてやろう
というコンセプトでいくつかのフレーズをメモって暗記し、
実践することにしました。
相手は、以前の記事に登場した、
児童館クラブカーストの高い小5のツンデレ女子Aさん
です。
実は彼女、ブラジル人なんですよ。
毎日のように僕とは煽り合いをしており、
時に叩いたり蹴ったりしてきます。笑
(※もちろん、本気じゃないし痛くないですw)
コイツをポルトガル語でおとなしくしてやろうと、今日は意気込んで勤務に臨みました!
ちなみに今日僕は、
ACミラン時代のカカのレプリカユニフォーム
を着て勤務していたのですが、
それに対しAさんが早速、
「うわー、カッコつけてる!」
と言ってきたので、これはチャンスと見てやり取りを始めました。
さあ、果たして僕は彼女をおとなしくすることができるのか?
僕のポルトガル語学習の成果は・・・
僕「は?何?かっこいい?そうかそうか、ありがとなwww」
Aさん「黙れ!」
僕「おっ!Não grita!www(怒鳴るなwww)」
Aさん「黙れ!(バシッ!)←叩く音」
僕「Não bater!www(殴るなwww)」
Aさん「黙れ!(ドカッ!)←蹴る音」
僕「Não chute!www Não chute!www(蹴るなっつーのwww)」
Aさん「Cala a boca!(黙れ!)」
僕「お前、さっきから黙れしか言ってねえじゃねえかwww好きな言葉”黙れ”かよwww」
Aさん「うるさい!お前ホントムカつく!」
僕「Relaxa!www(落ち着けやwww)」
Aさん「黙れ!はい!SYTEはA先生の事が好き!(大声)」
僕「黙れ!A先生は既婚者だっつってんだろうが!俺は危ない橋は渡らねえんだわ!」
Aさん「黙れ!」
・・・・・・・・・・。
なんの成果も!!
得られませんでした!!
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